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バイトもそろそろ終わる

12月から一緒にアルバイトを始めた仲間が一人退職。といっても内定者バイトだから、1ヵ月後には再び入社するんだけど。僕もあと1週間ほどで退職します。3ヶ月ほどだったけど、非常にいい経験になった。技術なんてついてないけど、心構えに変化がありました。あと、問題意識。 学生から見えている風景なんて非常に断片的であり、視野の狭いものだということです。旅行ガイドをいくらながめていても、その町をつなぐ道が見えるわけではない。空気の匂いや朝晩の冷え込み、ご飯のおいしさを感じるには現地にいくしかない。アルバイトではあったけれど、働くということを理解するには説明会にいき、頭をひねり倒してESを書くのではなくやってみるのが一番だと。「そこで何がしたいか」を考えるのも、「そこで考えます」しかないよねやはり。俺のために会社があるわけじゃないんだから、俺が何をしたいかじゃないだろ。会社の方針だってあるんだから、「会社の方針の中で」君が何をしたいか、でしょ。少なくとも最初のうちは。 いずれ会社の方針をひっくり返すようなことをやりたくなったとしたら?その時は考えを変えるか、自分が去るかしかないんでしょうね。ただ企業人は企業を舞台にしてプレイするもの。舞台をぶっこわすんだったら、当然次を建てないといけない。それができないならやるべきじゃない。 自分に最適な舞台があるかどうか。追い求める人はとことんやるんだろうが、僕はその点運命論者ですから。今いる舞台で全力を尽くします。人間は変化できるからね。

雑記

前回のエントリーを投稿してから10日程度しか経っていないというのに、自分の感覚では既に1ヶ月以上経過したような気がしていました。それだけこの10日間の密度が濃かったということでしょうか。実際はバイトを始めただけです。でもなかなか働き甲斐のあるものです。 9時半に初めて18時に終わり。週に3~4日。その程度しか働いていないけど、実際に働くことで、今まで想像上の世界だったことを肌で感じることができるようになりました。働くというのはこういうことだと。毎日暑くても寒くても決まった時間に起き、満員電車に乗り、遅くまで働く。そして途絶えることのない仕事。成長できるか?とか、世界で活躍できるか?とかは、入ってしまえばそんなもんを気にすることもアホらしいなと。だって目の前のことを片付ける以外にすることないんだから。そういう難しいことを考える立場でなければ。 僕としては、そういう日々は嫌いではないです。というか、今まで送ってきた日々とよく似ているから慣れているというだけですが(だから向いているかどうか、とはまた別の問題)。その日の中で自分ができる最大限のことをするだけ。いきなりグローバルには活躍できない。いきなり成長はしない。まずは自分の机の前で、1ミリだけでも進歩することから始めたい。 心の中は「Go big or go home」でいたいものです。でも野球はだいたいの場合、ホームランよりも出塁が大事ですよね。 *全然関係ないけど、成長って言葉は乱用されすぎて印象が悪いですよね。個人的には成長よりも「進歩」っていう言葉の方が好きです。

12月が始まってます

生活に張りが戻ってきて、気づいたら風邪気味だったのも治っていました。結局体調が悪いのは生活が悪いからで、遅くまで寝ていたからといって治るものではないということですね。 12月に入り、就職活動戦線も活発化している様子です。インターンなんかも行われているようです。昨年参加しましたけど、しないよりはいい「かも」という程度ですよね。あれで内定をくれるわけではないのだから。三菱商事なんかは優勝チームとかわざわざ発表してましたけど、部の先輩曰く「全然関係ない。そんなの見ちゃいない。」だとか。向こうの立場になってよく考えれば、学生のどんな能力が欲しいか、どう評価すべきかもよくわからないのに、そんな一日限りのパフォーマンスをどう評価すればいいのかって感じでしょうから。 組織人事のやり方そのものが壁に当たっている中で、働いた経験もない学生をどう見ればよいかという問題は、企業にとってとても厄介なのだろうと思います。働き出した人材を評価するのだって、年功か実力主義か、では実力とは何か、スキルか?コンピタンシーか?それらは才能か、それとも開発可能か、てな感じでてんやわんやなのに、学生のことなんて知らないよって感じでしょうか。 面接は印象です。印象は能力であり才能です。たくさん内定取る人はスキルがどうとか言うより、良い印象を与える能力に長けているということなのではないかと思いマス。大企業の内定を取りまくる人なんかはまさにそうじゃないかと。 社名を言って皆がおどろいてくれる。その光景を想像して嬉しいと思う。もしそうなら、きっと大企業に入ったら幸せだと思います。たぶん。

妄想40代にはなりたくないと思う

サイバーエージェントの役員・社員ブログって、(いろんな意味で)面白いものが多いように思う。あの会社って、超楽天的・自信満々な人が集う集団なんだなと認識できます。ずっと前に一つのブログのURLを貼ったことがあったけど、なんというか…色々と考えさせられます。ただ社長の藤田さんの考え方・感性にはだいたい賛成。 本当に、仕事が大好きなのね。昼夜を問わず仕事をしているのだから。昼食もとらずに仕事をしているのだから。 自分には壮大なプランが見えているのね。20代の頃から世界を見据えて仕事をしていたのだから。どこでやるかじゃない、誰とやるかだということに、その年代で気づいていたのだから。 自分でそう思っているだけならいいけど、他人にも求めるのは止めてほしいね。誰もが仕事大好きなわけじゃない。誰もが世界に出て行きたいわけじゃない。働かなくてはならないけど、仕事こそ生きる喜びという価値観を強要しないでほしい。そういう人がどれだけいるのかわからないけど。 働くために生まれてきたわけじゃあるまいし、自分の幸せくらい自分で見つけます。足るを知るって言葉もあることだしね。

残り一ヶ月

明日から12月になり、ようやく内定先でバイトが始められるはず。時給などの待遇は腰が引けて面接時に聞けなかったので、今日中にメールしておこう。給料が振り込まれてみたらタダ働き同然だった、というのは笑えない。もちろん聞いておきたかったのだが、就職活動時に刷り込まれた「待遇・給料を聞いてはいけない」という習性がそれを阻んだ。これからは自分の権利を守るためにも、相応の知識をつけて求めるべきところは求められるようにしないと。 残り一ヶ月となった2009年。読書に対する熱も陰りが見え、旅行に行くには金がない。レンタルDVDでも借りまくるか、ひたすら都内を歩くか、どちらかになるだろう。