スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

6月, 2018の投稿を表示しています

近況:チームの課題

備忘として。今の現場(という言い方はこの雇用形態にふさわしくないけど)でやらなくてはいけないことたち。 ・他Gとのやりとりを集約・一元化するのがミッションでもあるのだが、できていない。なんだかいろいろな手段でいろいろな人に連絡をとるし、個別にやられると見えなくなる。これを一元化するのが必要。ていうか稼働していないと思われるチケットシステムはもう閉じてしまおうかな。でもメールに集約するのも21世紀にふさわしいとは思えないんだよなー。上司がメール好きなのでメールにしろとはいうが。 ・先端技術を扱うチームがあるのだが、その後方支援を行うのもミッションの1つ。でもその先端技術Tがくせもので、何をやっているのか、誰とやりとりしているのか全然わからない(またかよ)。しばらく勝手にやってて、突然あとはよろしくという感じが繰り返される。おいしいところはもっていって型化するのはおねがいね、みたいなあるある。この人たちが潜ってやってることを白日の下にさらし、こっちが動きやすいようにしていきたいが、相手の仕事を奪ってますみたいに思われないよう、きれいに進めないと。そうじゃないと臍を曲げる人たちだし。 ・【疑問】iOSだのAndroidだののOSや、Google, facebook, Amazonみたいなビッグプレイヤーの動向を追いかけ、自部署、自社の戦略に生かすって難しい。何を読めばいいかもよくわからない(公式文書を読むしかないのか?)。それ専門にしてるコンサルが入っているが、そうしないとやっぱりダメなのか…?

どうつくるかの専門家になるべき

IT, webにおけるものづくりのプロセスって、①what:何を作るか(why:なぜつくるか)と、②how:どうつくるか?という大きく2つの段階がある。SEやエンジニアとしてキャリアの多くを過ごしてきた身だと、圧倒的に②のプロセスに携わってきていて、それだけだとまずいかなと思い①を経験したいと思って転職した。でも、実際のところ①のプロセスって、本当に小さなベンチャーにでも身を置くか、ジョブチェンジしてマーケや事業開発っぽい仕事をする、もしくはコンサルなどにいって超上流から携わるようなことをしないと、本当の意味で何を作るかに携わることはないのではないかと思ってきた。 もちろん、転職したのが失敗だったとかいうことではない。前のエントリーでも書いたがプロダクトマネジメントみたいな仕事に憧れを持ちすぎだったんじゃないかと気づいてきたこともあるし(日記を見返したらプロダクトマネジメントをやりたいが本心ではそこまでこだわりないのかも、とメモ書きしてあった)、じゃあ何か今つくりたいものはあるのかといえば別にない。スポーツに関わりたいと思ったこともあるが、じゃあどういうイベントや興行をやりたいのかというと明確なイメージはないんだよな。実際に事業開発とかやる人をみていると、そういうのがバーっと浮かんでいるようだが自分はそうじゃない。どっちかというと、思い出されるのはしょうもないプロセスで疲弊する現場をなんとかしたいとか、いつまでも繰り返される会議でいったいこれは何の意味があるのかと憤ったりとか、そういう開発手法、仕事のやり方についてのほう。こういうプロセスのほうにやっぱり自分はこだわりというか、興味があるのかなーと思う。本当に生産性の高いやり方とは何か?とか、それはどの現場にも応用できるのか?とか、そういうのを研究してみたいと思う。やはり人間とか、それが構成する組織のダイナミズムみたいなのに興味があるのかねー。プロジェクトマネジメントじたいは以前に産業技術大学院大学で単科でとってみたものの、あまり興味を持てなかったが。。 とはいえ、そういうプロセスをやろうにもアジャイル開発の経験もないのに?という印象はある。アメリカじゃあマイクロソフトやグーグルはあれだけの規模なのにとっくにアジャイルに移行しているというし、その経験もない中でプロセスがどうとかちゃんちゃらおかしいのではという

いいかげん仕事に憧れるのはやめようと思った。-Cogent Labsに書類で落ちて-

※企業名だしていいのかわからないが。 Cogent Labsという、手書き文字認証のAIで有名なベンチャー企業がある。Wantedlyでプロダクトマネージャーのポジションが紹介されており、「話を聞きにいきたい」ボタンを軽い感じで押したところ、英文レジュメを出せと言われる事態に。あれ、普通に訪問させてはくれないのねと思いつつ、レジュメはつくっていたのでそれを言われたアドレスに送信。すると当日中に、あんたのキャリア・スキルはプロダクトマネージャーのポジションとはアンマッチねごめんね!という返信が来る。そして話を聞きにいくことは叶わなかったという話。展開が早い。 別にこれで Cogent Labsに恨みを持ったとかいうわけではない。 アンマッチなわけだから話を聞きに行ってもそのポジションで採用されることはないわけなので、事前にわからせただけ。問題なのは、いいかげんプロダクトマネージャーに憧れるのはやめろ!ということがわかっていない自分だ。システム企画ってなんやねんということに答えを出せないまま、プロダクトマネージャーというものになんとなーくの憧れを持ち続けてしまっていることが問題なのだ。たしかに共通IDはプロダクトとはいえないかもしれないが、かといってこれまでのスキル・キャリアでそういうことやってきたのか?というとやってない。やってきたのはやはりプロジェクトマネジメントだし、開発プロセスの改善だし、コミュニケーションプロセスやナレッジマネジメントの改善っていうところで、コーディングはしないもののやっぱりエンジニアよりの仕事をしている。アジャイルの文脈でいうとプロダクトオーナーではなくやはりスクラムマスター側ではある。 なのでこっちの側でスキル・キャリアを追求していくしかないんだよなということ。そして、もし今後キャリアをつくるなら自分で選んだ会社より声をかけてもらったところから選ぶ方がいいんだろうなということもわかった。声をかけてもらったところだったら書類では落ちないもんなー。

グロービス GMS マーケティングDay6 -製品の未来を決めるのは誰?という話-

すでに修了して3ヶ月くらいになるが、Day6の感想を書いていなかった&最近仕事で感じていることとケースがリンクしているかなと思い、改めて記載してみる。Day6は2018年3月時点ではペディグリー(ドッグフードの)の製品戦略というもので、多様化するドッグフード業界において特段優位性がなくなってきたペディグリーはどうすべきか?というもの。ケースの感想は下記のブログに詳しい。 http://myglobis.seesaa.net/article/415667103.html このケースの主人公は、たしかマーケティング責任者の女性ということだった。この方がペディグリーの今後をどうするか一生懸命考える、というストーリーじたて。たしかMBAを出てペディグリーの仕事をして〜という流れ。まあ米国のビジネススクールのケースっぽいお話。広告代理店の担当者とあってどういうキャンペーンやるか考えたり、というのも仕事。 この辺がなんでIT業界の自分と関係あるのか?というと、「製品の中長期の方向性を決めるのは誰なのか?」という疑問が最近絶えずあるから。ペディグリーなどの消費財ではやはりマーケティング担当なんだなということですっと納得したのだが、ITだとこのマーケティング担当っていうのがいないせいか?誰が製品の中長期計画を立てているのかわかりにくいのだよな。今自分がいるところがIDという共通基盤で、商品ですらないというところも関係しているのかもしれないが。(IDだとかポイントみたいなものをMBA出たマーケティング担当者がどうこうできる感じもしないけど) アジャイルとかリーンスタートアップの文脈だと、プロダクトオーナーやプロダクトマネージャー、事業責任者といった人たちが関わってきそう。プロダクトオーナーはバックログの内容や優先順位を考えるのが仕事ということなのでちょっと違いそう。だとするとプロダクトオーナーか事業責任者か?ということになる。どっちも日本だとあんまり定着してない感じもするが…そしてIDとかポイントとかメール基盤ってプロダクトなのか?ていう感じがする。全社のIT基盤としてCTOをトップとする組織の管轄じゃないの?という気がする。商品じゃないし。グーグルみたいに外部IDとして拡散させていくなら話は別だが…そこら辺も含めて考えるマーケティングに精通した人が必要なのかしら。

オーナーシップを持つことはスキルだ

仕事に対してオーナーシップ、当事者意識を多少もてるようになってきたが、なんでそういう風になったのか今ひとつ判然としない。去年の今頃は死ぬほど苦労していたし、年末あたりまで頑張っていたけど全然結果に結びつかなかった。オーナーシップ、当事者意識は大事とは思っていたものの、どうやって持てばいいのか?と感じていた。グループが持ってる資料やらヒアリングシートやらを改善しようと言っても、俺自身は書かないしバージョン管理するわけでもないしなあと思ってしまうと、とたんに頭が働かなくなってしまった。きっと今でもそうなんだと思うが、そうじゃないんだよと思えるようになったのは何がきっかけだったんだろう。 転職活動してうまくいかず、ここでアジャストするしか(しばらくは)道がないぞと覚悟したことは一つのきっかけではあるだろう。もう一つは、ある一つの研修にいったことが理由なきがしている。リーダーシップ研修という、どこでもやりそうな研修の名前ではあるが、そこで紹介されたパワポの2枚目くらいで、「これからはリーダーが自身のバックグラウンドとまったく違う場所でリーダーシップを発揮する機会がますます増えてくる」と出ていて、あっこれ自分が置かれている環境と一緒じゃん…と思ったのであった。例としてナビスコからIBMにいったガースナーさん、アップルからマクドナルドの原田さん、三菱商事からローソンの新浪さんなど。彼らは実際結果を出しているしな。門外漢かどうかではなく、リーダーとして結果を出すためのスキルがあるのか!と(なんでか知らないけど当時)衝撃を受け、だとすると自分は広義のどう業界ではあるわけだし、いけるんじゃないか?文化の違いくらい乗り越えられるのでは?と思った。 彼らはプロ経営者ということはあるけど、自分が全然畑違いの領域でもガーッと勉強して身につけるんだよな。この「勉強して身につける」というのが個人的になんとなく抵抗があって、「事前に勉強しても無駄だろう。業務でぼちぼち身についてくるんじゃないの?」と思っていたのだが、それが許されるのは新人の時くらいで、中途入社にはそんな時間がないのよねというのは転職して理解したこと。一度に複数案件をガーッとまわせるわけでもない、限界があるので、ちゃんと仕組みを勉強しておく必要があるのねと。 なんで気持ちがかわったかというと、ようするに「オーナ

購買履歴でお前が誰なのかわかるのかという話

共通ポイントによってマーケティングを行う、っていう発想が、もう古いのかもしれないなー。Tポイント陣営からファミマが抜けるみたいなことも言われているし、様々な業種を共通ポイントで囲んでユーザをクロスユースさせるというのが、通用しなくなっているのかなー。 ていうか、通用していた時代はあったのかな?10年くらい前はまあ有効だったような気もするけど、結局ポイント乞食を生み出しただけで優良顧客を生み出すことはできなかったのかな。当時はビッグデータとかなんとかで騒がれてもいなかったからデータをとることもできなかったんだろうけど、でも今取れているからといって、たとえば楽天ポイントをフックにツルハドラッグ、マクドナルド、楽天市場での購買履歴をつなぎ合わせて何がわかるというのか。結局広告とかレコメンドに終わるんだよねー今の段階では。 ようするに購買履歴に基づいたその人の推測というか、この人のパーソナルなところはどんなもんなんだよ?という推測の技術がキモになるわけだが、それって購買履歴なのかね?購買行動ってそんなに本人の人となりを表すものなんだろうか?必要に応じて買ってるだけなものも多いし(ドラッグストアなんてまさにそうだろう)、そこで一生懸命分類しても結局「30代男性、夏はビールを買います」とかその程度の知見が再発見されるだけでは… お前は誰なのか?というのを知るにはどういう技術が必要なのだろう。本当にわからなくてもいい。俺ってそういうやつなのかも、と信じさせ、購買につなげられればそれでいいんだから。詐欺か占いみたいなものなのかもしれない。もしくはコンプレックス商材みたいな。そういう身も蓋もないところに本質があるのかしら。

広告代理店の企画術ってUIUXがどうこうっていうレベルなのかもしれない

企画、アイディア出しを科学しようと思って、会社にある企画系の本をたくさん読んでいる。日本で企画・アイディア系の本を見ると、広告代理店だったりそこから独立したクリエイターだったり、ゲーム会社の人だったり漫画家?作家だったりする。これらの人が出している本のプラクティスって、アジャイルとかリーンの文脈でいうと、UIUXの改善みたいな粒度の話かもしれないなーと思ってきた。 彼らは何の専門家なのか?というと、人が何を面白いと感じるか、面白がらせる仕掛けは何か、そういうことの専門家なんだなと思う。特にゲーム会社とか広告代理店は。それは人間の感情の専門家とも言えるけど非常に限られた領域で、しかも瞬発的な感情を専門にしている。なので大ヒットの企画術〜みたいな本がたくさんあるけど、たとえばおそ松さんなんかもたしかにヒットには企画術があったのだと思うが、そもそもおそ松くんという本ネタがあり、アニメという土壌で勝負するという従来からあるビジネスモデルの上で勝負するとなると、新しい戦略を立案するとかそういうレベルの話では全然ない。あくまでも、このページでのCVRをどうあげればいいか?みたいな粒度の話なんだなと。 おそ松さんにしろ、ジョージアのCMにしろ、アニメ、CMという大昔からある土俵からは一歩も出ていない。でもITで勝負している我々にしてみれば、そもそも土俵を変えるという勝負を日々しているわけなので、だからこのレベルの企画術で求める粒度のアイディアが出る気がしないんだなーと思った。 だからなのか、P&Gの音部さんが出した『なぜ戦略で差がつくのか』みたいな、経営戦略の本の方がすっと入ってくる。このレベルで物を考えられないといけないんだな。システム企画とはいえ。

企画におけるサイエンスはあるのか

開発プロセスではアジャイルのプラクティスがだいぶ浸透してきて、スクラムやらXPやら、いろいろ型ができているけど、その前段階の企画になると、ぜんぜんそういう型がないよなあという気がしている。 一応リーンスタートアップとかのプラクティスがそれにあたるのかもしれないが、なんかまだIT, web業界の限られたものという印象で、他にも応用が効くのかしら?という風に思う。自分が知らないだけかもしれないが…リーンキャンバスを埋めて、ユーザーインタビューして、あとは早回しでアジャイルにつくって市場の反応を見るという。でもそれしかないのかねー。 きになるのは、日本においてクリエイティブと言われる人たちのプラクティスと全然違うこと。たとえば広告代理店。あの辺って昔からあるし、数々のスターが生まれてはいるけど、なんか手法の研究という意識が薄いというか、結局コピー百本ノックとか、死ぬほど考えて閃きましたとかそういう思い出話しかなくて、広告代理店におけるクリエィティブというのはどういう風に生まれるのか?アウトプットを出すために何をしなければいけないのか?何を満たせばいいものになるのか?みたいに、きちんと研究して定型化しようという意識に薄い人たちな気がする。 CM実例なんかで必ず出てくるジョージアの明日があるさとか、ソフトバンクの白戸家とか、ネタとして面白いけどこれがどうして生まれたのか?もう一回生み出すためにはどうすればいいのか?という切り口がないんだよな。これをリーンの考え方で見てみれば科学になるのだろうか? システム企画として、なにがしかの企画を産まないといけない立場からすると、定型化できないやり方、科学じゃないやり方は頼りないからなー。

リーダーに必要な「軸」ってどうつくればいいのか

リーダーは軸を持てと言われるが、その軸ってどうやってつくればいいのだろうか。 去年職場の研修でロープレをやりながらリーダーシップを体得するというのがあったが、 社長役を自分がやっても、つい周りの意見を聞いてまとめるだけになってしまう。 当時は自分が経営戦略とかマーケの知識がないからだな、と思ったので年明けにグロービスでマーケティングを受けたのだが、受けた結果マーケは多少わかるようになったものの、これだけであのロープレでこうだ!と進めていけるのだろうかと感じている。 経営戦略・マーケの知識をつければフレームワークや過去事例は頭に入るし、分析も多少できる。でもいわゆるIT業界なんかは製造業とかと違って結構過去事例が使えず、新しいビジネスモデルを考えないとイケなかったりすることも多い。そうなると知識は参考程度にしかならず、結局止まってしまうのではないか…という気がしている。 ビズリーチの南さんの本に『絶対ぶれない軸のつくりかた』ってのがあるし、他の経営者も軸が大事っていうことを言っているけど、知識では判断つかない、どうすりゃいいのか…という状況で寄る辺となるものが軸なんだと思うけど、これってなんなのか?という風に考えている。 過去の偉大なリーダーと言われた人たちも迷いはしたんだろうけど、それでも他の人より進むべき道が見えているように思う。それが軸のおかげなんだとしたら、どうやってつくりあげたんだろうか。 世の中はこう変わるという予測?個人の美学?神のお告げ?歴史への深い造詣?いろいろ元ネタはあるんだろうが、どういうのがあるのだろうか。

ナレッジマネジメントってなんだ

自分が今やっていることは自部署機能の売込み、社内営業なのだが、これってエンジニアの仕事なのかなーという疑問が尽きない。プロジェクトマネジメントではないし、かといってプロダクトマネジメントでもない。本当に社内営業なわけだが、これって将来的に自分の仕事をどう説明すればいいのだろう。社内営業してました、って言えばいいのか。もう少しあつみを持たせるためには、自部署機能のKPIを明確にして、推移をウォッチして、というKPIマネジメントみたいなことまでできれば、ちょっとプロダクトマネジメントっぽくなるのだが。 あともう一個やっているのが部の暗黙知を可視化してコンフルにまとめるということ。ナレッジマネジメントと言えばいいのか?去年転職して情報がバラバラすぎて非常に苦労したため何としてもやりたいのだが、これをすすめるための勝ちパターンというか、よって立つ理論みたいなのってあるんだろうか?コンフルとかJIRA導入しましたという個別具体的なエピソードは聞くものの、会社、部署における情報のマネジメントはこうあるべしというのが全然わからない。日本ナレッジマネジメント学会というのもあるらしいが、どちらかというと暗黙知を売上とかイノベーションに活かすという経営学っぽい話で、もっと現場レベルの話が欲しいんだがなー。 誰かこのへんに詳しい人いないかしら。

次のチャンスに向けて準備をすることにした(英語勉強する

某グローバルスポーツ企業や世界的IT企業に最終で落ちた、しかも理由はどっちも英語力ということで、ちゃんと英語力を鍛え直そうと決意。面接での英語力はようするに会話力だと思うので、瞬間英作文の本を買ってやり込もうと思う。前職でも会話力は我流だったよでちゃんとやろう。これで自分の意見をスラスラ言えるようにならないと。 現職は一年経ってようやく上長との目標すり合わせがうまくいくようになり、すこしは落ち着いて仕事できそう。相変わらずどこに情報落ちてるかわからんしそもそも情報がドキュメントになってないし、承認フローはおおいし俺は聞いてないとか言う人は多いのだが、それでも給料もらえて割と帰れるいま色々準備しておこう。 ここでは認証やらセキュリティやらデータ分析やらに触れられなくもないので、ちょっとずつ知り合いをふやしていきたい。 もっとバカになろう。入社時点であっけらかんと色々できそうに伝わってしまったが、できないことはできないし、それでもやらないといけないのでビビらず!