研修2日目終了。疲れる。社会人がきついというより、研修というのがきつい。座りっぱなしで受身で、声も出さずに集中する。見られているというより、監視されているという圧迫感。働く上での通過点とはいえ、こういう雰囲気は大変だ。でも今日の話に限って言えば、もっと面白くできたはずだし、人事の動きもそれほどよくなかった。学生気分を取り去ろうという意図はわかるが、バタバタしすぎな感じ。場所が新しいのもあるけど。毎年内容が変わっているのと人も変わっているので、研修の歩留まりがわからないのが原因だろう。そこらへん大企業はゆったりしているようだ。歩留まりがわかっているからだろうね。
研修課題が出たが、特に不服はない。やるしかないってのもそうだし、やれるようにならなきゃお先真っ暗ってのもある。でもそれ以上に、できないことができるようになっていく人材になりたいからね。
実は僕ってすごく独立したいのかも。いや、ただ人から命令されるのが嫌いなだけか。
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