さて一週間もまた中間地点。最近平日で自主的に勉強しているのは通勤中の英語くらいだけだな。あまりよくない…ただ実質満員電車の中で本を読めないので、英語のCDを集中して聞くのもいいだろう。少なくとも8月くらいまでは続けたい。本は週末読むことにしよう。
相変わらず営業は続いていますが、未だに数字を伸ばせる人と、そうではない自分のような人とでは差が開く一方。何が原因なのかと考えて、それは明らか。友人の数、自分の代わりに動いてくれる友人の多さ、初動の早さ。この3つが主な要因だろう。友人の数はいくつか分類があって、絶対数のほかに、自分以外の同期と被らないコミュニティにいくつ所属していたか、というのが大きい。僕の場合、コミュニティが少ない上、中高が被っている同期が他に5人いるのがけっこう痛い。とはいえ、それも初動が早ければ解決できた問題で、そこは反省しないといけない。友人の転換率を考えて後回しにしてしまったのが、最低目標を採ったあと伸び悩んでいる原因なんだろう。
ただ自分の代わりに動いてくれる友人がいるかどうかは、それまでの本人の生活や、コミュニティの性格によると思うんだけどね。
まあそんなことを言っても始まらない。いずれにせよあと少しやらなくてはならないんだし。結果はどうあれ、あがくことをやめてはいけないね。
ただ研修プログラムは相変わらずおかしいなと思うことが多い…。後出しジャンケンをプレイしているみたいだ。求めているものが明確にあるなら提示してほしいし、あがくことで何かを見つけて欲しいと思うのならそう言って欲しい。単に準備している側も手が回っていないようにしか感じられないが、それで大丈夫なのか?
まあそんなこと、僕が知ったことじゃないけど。自分の身は自分で守るんだ。
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