GW明けから2週間が経とうとしているけど、感覚としてものすごく早い。GW前と明けとで何が違うかと言えば、明けてからは今のプロジェクトが設計段階から開発段階に入り、手を動かせるようになったということか。まあ厳密にいえばいじりながらの設計段階なんだけど、それでも自分で確認しながら設計書(Wiki)を書いていくと、時間が経つのが早い。没頭してしまう。トライアンドエラーっていうのはこういうことを言うんだろうなと。
最近になって、設計書や手順書のようなドキュメントを書くというのも面白い作業なんだと思うようになった。きれいなドキュメントはきちんと理解していないとかけないし、書くまでにいろいろ調べたり確認しないといけない中で、自分に知識がどんどんたまっていく。それを形にして、無駄を徹底的に落として、そのプロジェクトを全く知らない人を読んだレビューで一発で理解できるようにするっていうのは、なかなかに職人技だなと。本当に、わかりやすいドキュメントというのは無駄がないし、適切なところに最低限のコメントがあるだけ。
コードを書くってのは一番大事だけど、毎日コード書いていられるわけじゃないから(そもそもリリースするためにコーディングしているわけだし)、ドキュメンテーションとかでプログラマーとしての力をあげることも必要だろうと思う。というより、そこから多くを学ばないと限界がある。一流の人がどんなことを考えてどんな風に書くのか追体験して、それを模倣することから始めなければ。
皆がいやがる作業から多くを学ばないと、素人が伸びるわけないんだからがんばろう。
最近になって、設計書や手順書のようなドキュメントを書くというのも面白い作業なんだと思うようになった。きれいなドキュメントはきちんと理解していないとかけないし、書くまでにいろいろ調べたり確認しないといけない中で、自分に知識がどんどんたまっていく。それを形にして、無駄を徹底的に落として、そのプロジェクトを全く知らない人を読んだレビューで一発で理解できるようにするっていうのは、なかなかに職人技だなと。本当に、わかりやすいドキュメントというのは無駄がないし、適切なところに最低限のコメントがあるだけ。
コードを書くってのは一番大事だけど、毎日コード書いていられるわけじゃないから(そもそもリリースするためにコーディングしているわけだし)、ドキュメンテーションとかでプログラマーとしての力をあげることも必要だろうと思う。というより、そこから多くを学ばないと限界がある。一流の人がどんなことを考えてどんな風に書くのか追体験して、それを模倣することから始めなければ。
皆がいやがる作業から多くを学ばないと、素人が伸びるわけないんだからがんばろう。
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