よく忘れるのでメモして参照できるようにします。
1. PHP開発環境作成(eclipse)
2.日本語化(pleiades)
3.ローカルで確認できるようにする(MAMP)
1.
1-1. eclipseをダウンロード&インストール
ダウンロードされたファイルは、finderで見ると ${username}/以下にあります。
macだとダウンロードされたファイルがどこにいったのか結構わかりにくい。
アプリケーションのフォルダと同じ階層にあります。
1-2. gzファイルを解凍
1-3. 解凍してできたeclipseフォルダをアプリケーションフォルダにコピー
2.
2-1. ダウンロードしたpleiadesファイルを解凍
2-2. 解凍してできたpleiadesフォルダ以下のfeature と plugins フォルダの中身を、
先ほどアプリケーションフォルダに移動したeclipseフォルダ以下のfeature, pluginsフォルダの中にそれぞれコピー
※pleiades以下のfeature, pluginフォルダをそのままeclipse以下にもってきてしまうと上書きになり、eclipseのfeature, pluginフォルダの他のファイルが消えてしまうので上書きはダメ。中身だけコピー。
2-3. アプリケーションフォルダのeclipse.app(windowsでいうところのeclipse.exe)で右クリック、「パッケージの内容を表示」
※finderから行う
2-4. /Contents/MacOS 以下の eclipse.ini の最後の行に以下を追加。
-javaagent:../../../plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar
2-5. eclipse.app を起動
3.
3-1. workspaceの設定
MAMPがインストールされているフォルダのドキュメントルート(/Application/MAMP/htdocs)をワークスペースにする。
これでeclipseが日本語になり、ファイルの確認もできるようになる。確認の際はMAMPを起動しておくこと。
1. PHP開発環境作成(eclipse)
2.日本語化(pleiades)
3.ローカルで確認できるようにする(MAMP)
1.
1-1. eclipseをダウンロード&インストール
ダウンロードされたファイルは、finderで見ると ${username}/以下にあります。
macだとダウンロードされたファイルがどこにいったのか結構わかりにくい。
アプリケーションのフォルダと同じ階層にあります。
1-2. gzファイルを解凍
1-3. 解凍してできたeclipseフォルダをアプリケーションフォルダにコピー
2.
2-1. ダウンロードしたpleiadesファイルを解凍
2-2. 解凍してできたpleiadesフォルダ以下のfeature と plugins フォルダの中身を、
先ほどアプリケーションフォルダに移動したeclipseフォルダ以下のfeature, pluginsフォルダの中にそれぞれコピー
※pleiades以下のfeature, pluginフォルダをそのままeclipse以下にもってきてしまうと上書きになり、eclipseのfeature, pluginフォルダの他のファイルが消えてしまうので上書きはダメ。中身だけコピー。
2-3. アプリケーションフォルダのeclipse.app(windowsでいうところのeclipse.exe)で右クリック、「パッケージの内容を表示」
※finderから行う
2-4. /Contents/MacOS 以下の eclipse.ini の最後の行に以下を追加。
-javaagent:../../../plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar
2-5. eclipse.app を起動
3.
3-1. workspaceの設定
MAMPがインストールされているフォルダのドキュメントルート(/Application/MAMP/htdocs)をワークスペースにする。
これでeclipseが日本語になり、ファイルの確認もできるようになる。確認の際はMAMPを起動しておくこと。
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