連投は美しくないが(というのはもはや枕詞でしかないが)、忘れないように書いておこう。これらは自分の記憶にあるものなので、言われた言葉そのままではない。
「受託のキャリアは悲惨。面接をして「私は要件定義もして、開発からテストまで行えます。」と言われても誰も幸せにならない。そんなこと言われても採用できない。でも「私は○○というサービスを開発しました/運用していました。また〜のように改善しました」と言えば、なるほどと思う。これからはインターネットサービス会社にいないとダメだよ」
「君は失敗した後リカバリーする力と、仕事を拾っていく力があると思う」
「同じことをずっと続けられるのがお前の才能」
「部下を何人も持つ立場の人間を誰にするか、というときだったら、やる気のあるだけでは困るけど、20代の仕事だったらたいていのことはやる気でカバーできる。やる気があればなんでも吸収できるから」
言ってもそんなになかった。しかも褒められ自慢みたいになった。
最近評価面談もあって、自分の行動がどのように評価されているのかがわかった。改善していくところもあれば、今のままさらに向上させていけばいいところもあった。とりあえず、おおきな勘違いをしているわけではないようなので一安心。
やはり大事なのは、自分がこの場所でどうやったら価値ある人間になれるかを考えることだと思う。自分がこうなりたいとかいう自分中心の発想は、人によっては合うのだろうけど、組織に所属していて誰かに評価される立場の人間がすることではないと思う。
仕事を拾っていく力があると言われたのはうれしかった。ただそれも、チームの中で誰がそういう細かい仕事をやるべきか、ということを考えた結果にすぎない。自分が上司だったら、新人がやれ、と思う。だから自分がやりましょうか?と言っただけ。そういう意味では自分は上司の目線に立てているのかもしれない。一応狙ってやっているんだけど。自分が上司だったら使いづらい部下は嫌。上司が使いやすい、ものを頼みやすい人間になった方が、(自分が上司だったら)絶対に楽だと思うので。
上司にとって価値のある人間になる、というのも大事だと思う。だって仕事はチームプレーだから。「お客のためだ!!」を振りかざして、チームの鼻つまみ者になっては元も子もない。個人としてはすばらしいプレーヤーと評価されていても、チームで活躍できない、チームを勝利に導けない奴はダメだよね。
「受託のキャリアは悲惨。面接をして「私は要件定義もして、開発からテストまで行えます。」と言われても誰も幸せにならない。そんなこと言われても採用できない。でも「私は○○というサービスを開発しました/運用していました。また〜のように改善しました」と言えば、なるほどと思う。これからはインターネットサービス会社にいないとダメだよ」
「君は失敗した後リカバリーする力と、仕事を拾っていく力があると思う」
「同じことをずっと続けられるのがお前の才能」
「部下を何人も持つ立場の人間を誰にするか、というときだったら、やる気のあるだけでは困るけど、20代の仕事だったらたいていのことはやる気でカバーできる。やる気があればなんでも吸収できるから」
言ってもそんなになかった。しかも褒められ自慢みたいになった。
最近評価面談もあって、自分の行動がどのように評価されているのかがわかった。改善していくところもあれば、今のままさらに向上させていけばいいところもあった。とりあえず、おおきな勘違いをしているわけではないようなので一安心。
やはり大事なのは、自分がこの場所でどうやったら価値ある人間になれるかを考えることだと思う。自分がこうなりたいとかいう自分中心の発想は、人によっては合うのだろうけど、組織に所属していて誰かに評価される立場の人間がすることではないと思う。
仕事を拾っていく力があると言われたのはうれしかった。ただそれも、チームの中で誰がそういう細かい仕事をやるべきか、ということを考えた結果にすぎない。自分が上司だったら、新人がやれ、と思う。だから自分がやりましょうか?と言っただけ。そういう意味では自分は上司の目線に立てているのかもしれない。一応狙ってやっているんだけど。自分が上司だったら使いづらい部下は嫌。上司が使いやすい、ものを頼みやすい人間になった方が、(自分が上司だったら)絶対に楽だと思うので。
上司にとって価値のある人間になる、というのも大事だと思う。だって仕事はチームプレーだから。「お客のためだ!!」を振りかざして、チームの鼻つまみ者になっては元も子もない。個人としてはすばらしいプレーヤーと評価されていても、チームで活躍できない、チームを勝利に導けない奴はダメだよね。
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