仕事の忙しさも山を越えたが、最近は上司に注意されたり英語が下がったりと冴えない日々が続いた。こういう日がちょっと続くとけっこうがっくりくるものだと初めて気がついた。野球をやってたころは完全に開き直っていたからあまり感じなかったんだろう。でも今はそんなこともないから、いちいちダメージを食らっている。そういうものだと思ってはいても、やっぱりへこむものはへこむんだな。会社は部活と違い、首根っこを押さえられているという気持ちがあることも大きい。これは自分が思い込みすぎなのかもしれないが。
準硬時代、OBの方から「短気を起こすな」と言われたことを思い出す。ここでがっくりきていたり、カッとなってしまったりすることが一番いけないんだろう。ここでぐっとこらえて長いこと辛抱するのが必要なんだろう。土俵際でねばって勝つことができるようにならないと幅が広がらない。
もうすぐ入社して2年になろうとしているが、社会人の2年というのは知識はつくが、人間としてはまだまだという感じだ。しかも人間としての成長は仕事をしているだけではなかなか難しい。3年目を迎えるにあたり、ここをどうやってのばすかを考えていかないといけないだろう。
社会人の成長というのは、1年目はついていくのが精一杯、2年目は意見を言えるようになり、3年目は俺がいないと会社は回らないと思う、のだそう。謙虚になれるのは4年目からだそうだ。まあそのくらい長い目でやっていかないと、息切れしてしまいそうだ。もちろん手を抜く訳ではないけど。
準硬時代、OBの方から「短気を起こすな」と言われたことを思い出す。ここでがっくりきていたり、カッとなってしまったりすることが一番いけないんだろう。ここでぐっとこらえて長いこと辛抱するのが必要なんだろう。土俵際でねばって勝つことができるようにならないと幅が広がらない。
もうすぐ入社して2年になろうとしているが、社会人の2年というのは知識はつくが、人間としてはまだまだという感じだ。しかも人間としての成長は仕事をしているだけではなかなか難しい。3年目を迎えるにあたり、ここをどうやってのばすかを考えていかないといけないだろう。
社会人の成長というのは、1年目はついていくのが精一杯、2年目は意見を言えるようになり、3年目は俺がいないと会社は回らないと思う、のだそう。謙虚になれるのは4年目からだそうだ。まあそのくらい長い目でやっていかないと、息切れしてしまいそうだ。もちろん手を抜く訳ではないけど。
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