今日は人生初めて、日本人以外の人と、英語での面談をしてきました。自社のトレーニングプログラムに参加するための面談なのですが、とても緊張しました。自分を誰かに短時間で猛アピールするというのは、就職活動以来かもしれません。でも非常にいい経験でした。
1年の終わりに履歴書を書けと言われたことは前に書きましたが、面接をやると否応でも何がアピールできるか考えないといけません。今後、いつこういう機会があるかわからないので、常に何がアピールできるかを考えて仕事に取り組み、まとめていくのはとても重要だと思いました。そういう視点で仕事をしていくのは、チャンスをつかめるかどうかを分けるような気がします。
それとは別に、今回面談まで行けたのは、すぐ行動できたという意味でよかったです。海外で働きたいと上司にいっておきながら、4日の準備期間で履歴書とレポートを書いて提出するのはまあ面倒です。でもそれを言い訳にせず、すぐ書いて提出できたのは、海外に行きたいんだという証明にもなるし、今回ダメでも行きたい奴なんだとアピールすることができます。これをやらなかったら、あいつ海外行きたいっていってたのに口だけか、と思われてしまい、二度とチャンスはないでしょう。本当にやっといてよかったです。考えすぎかもしれませんが。
しかしこういうチャンスが平等にあるのは本当にすばらしいです。面談だけでも受けたかったので、本当によかった。やっぱり自分はこの会社でしばらく自己研鑽していきたいですね。今後さらに高学歴で、とがった人間が入ってくるだろうから、ここでそういう奴らと仕事をするのは自分を磨くのにいい環境でしょう。下手に留学とか進学で辞めるのはもったいない。そういう留学先を出た奴らが入ってくるようになるのでしょうから。
1年の終わりに履歴書を書けと言われたことは前に書きましたが、面接をやると否応でも何がアピールできるか考えないといけません。今後、いつこういう機会があるかわからないので、常に何がアピールできるかを考えて仕事に取り組み、まとめていくのはとても重要だと思いました。そういう視点で仕事をしていくのは、チャンスをつかめるかどうかを分けるような気がします。
それとは別に、今回面談まで行けたのは、すぐ行動できたという意味でよかったです。海外で働きたいと上司にいっておきながら、4日の準備期間で履歴書とレポートを書いて提出するのはまあ面倒です。でもそれを言い訳にせず、すぐ書いて提出できたのは、海外に行きたいんだという証明にもなるし、今回ダメでも行きたい奴なんだとアピールすることができます。これをやらなかったら、あいつ海外行きたいっていってたのに口だけか、と思われてしまい、二度とチャンスはないでしょう。本当にやっといてよかったです。考えすぎかもしれませんが。
しかしこういうチャンスが平等にあるのは本当にすばらしいです。面談だけでも受けたかったので、本当によかった。やっぱり自分はこの会社でしばらく自己研鑽していきたいですね。今後さらに高学歴で、とがった人間が入ってくるだろうから、ここでそういう奴らと仕事をするのは自分を磨くのにいい環境でしょう。下手に留学とか進学で辞めるのはもったいない。そういう留学先を出た奴らが入ってくるようになるのでしょうから。
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