結局先週までシェルスクリプト(bash)でつくっていたものをPHPで書き直すことになったので、今週は案外忙しい日々。予定では余裕でレビュー終わってて前倒しでテストに入っていたはずだったのに。。まあグループのバッチ系の仕組みがわかるちょうどいい機会だと思おう。
しかし2年目も終わりになると、1年目みたく一番できるリーダーにすぐ聞いてしまう、というのはしにくくなったと実感。あんまりアホな質問すると何も成長していないと思われてしまう、と考えると躊躇してしまう。で、こうなんですけど〜みたいなことをまとめようと思って色々調べたり試したりしていると時間結構たっている、みたいな感じ。この繰り返しだといけないな。。これは自分のスキル不足なのか、グループの持ち物への理解不足なのか…なかなか効率よく学んでいけてないな。
話は変わって先週日曜日はPHPの補講的なものを受けてきました。まあ自分でお金払ってスクールにいっているわけですが。ハッカーと呼ばれるような人もいる会社に所属している中であんまり褒められたものではないようにも思うけど、できないんだから仕方ない。しかも放っておいたら絶対家では書かないので、無理矢理にでも書く環境を作るのは自分にはいいように思います。ああまるでダメな中学生の理屈。
でも結構わかりやすいから、これでJavaとかperlも勉強すればいいんじゃないかとか思っていたりもします。無駄使いを減らしていかないと。仕事で使う機会あまりないし。
そして早く4月になって単科コース始まらないかなー。ここ最近、夜間MBAのサイトを色々あさっているので、いつ行くことになってもいいようにつけられる知識はつけておこうかなという気持ちになっています。どうせMBAにいくなら知識を受動的に身につけるのではなくて、教授に自分の意見をぶつけて磨かれるようなレベルになってないと意味がないと思うので。座学でふむふむとやるだけのために行くには夜間MBAはコストパフォーマンス悪い気がします。アウトプット重視でいかないと。そのためにもインプットは小さく始めていこう。
ところで最近、どこかのブログで就職活動における会社選びの軸について、面白い意見が書いてありました。要約すると、「自分が理想とする世界の姿と、会社がつくろうとしている世界がマッチしているところを選ぶべき」というものだったと思います。自分も賛成です。Googleだったら「世界中の知識をインデックスし、検索できるようにする」かな。Appleなら「全ての人にコンピューターを」か。その結果としてうまれる世界を自分も共感できるかどうか、ってことが会社選びの一番大事なことだということです。これは、自分も社会人になってみて非常に大事な点だと思います。今ラッキーなことに自分は所属する会社のつくろうとしている世界に共感できているけど、これが共感できないと入ってからもやもやするんだろうなと思います。そもそもそういうことを一切言っていない会社もあるしね。
自分じゃ意識していなかったけど、自分の就職活動はまさにこれを軸にしていたんだなと思います。「ビールで人を笑顔に?ビールじゃなくても笑顔になれるだろ。俺はビールあんま好きじゃないし、アルハラとかどう考えるんだよ。」とか、「走る喜びって何だよ。だったらレース場でもつくってろよ。交通渋滞とか交通事故とか排ガスとか、迷惑しかかけてないだろ。」とか(個人的な意見です。悪意があるわけではありません)。結局これが個性であり、ごまかすことのできない部分なんだろうな。
でもこれ、定期的に自分の会社にも行ってないと、感受性が鈍りそうだ。
しかし2年目も終わりになると、1年目みたく一番できるリーダーにすぐ聞いてしまう、というのはしにくくなったと実感。あんまりアホな質問すると何も成長していないと思われてしまう、と考えると躊躇してしまう。で、こうなんですけど〜みたいなことをまとめようと思って色々調べたり試したりしていると時間結構たっている、みたいな感じ。この繰り返しだといけないな。。これは自分のスキル不足なのか、グループの持ち物への理解不足なのか…なかなか効率よく学んでいけてないな。
話は変わって先週日曜日はPHPの補講的なものを受けてきました。まあ自分でお金払ってスクールにいっているわけですが。ハッカーと呼ばれるような人もいる会社に所属している中であんまり褒められたものではないようにも思うけど、できないんだから仕方ない。しかも放っておいたら絶対家では書かないので、無理矢理にでも書く環境を作るのは自分にはいいように思います。ああまるでダメな中学生の理屈。
でも結構わかりやすいから、これでJavaとかperlも勉強すればいいんじゃないかとか思っていたりもします。無駄使いを減らしていかないと。仕事で使う機会あまりないし。
そして早く4月になって単科コース始まらないかなー。ここ最近、夜間MBAのサイトを色々あさっているので、いつ行くことになってもいいようにつけられる知識はつけておこうかなという気持ちになっています。どうせMBAにいくなら知識を受動的に身につけるのではなくて、教授に自分の意見をぶつけて磨かれるようなレベルになってないと意味がないと思うので。座学でふむふむとやるだけのために行くには夜間MBAはコストパフォーマンス悪い気がします。アウトプット重視でいかないと。そのためにもインプットは小さく始めていこう。
ところで最近、どこかのブログで就職活動における会社選びの軸について、面白い意見が書いてありました。要約すると、「自分が理想とする世界の姿と、会社がつくろうとしている世界がマッチしているところを選ぶべき」というものだったと思います。自分も賛成です。Googleだったら「世界中の知識をインデックスし、検索できるようにする」かな。Appleなら「全ての人にコンピューターを」か。その結果としてうまれる世界を自分も共感できるかどうか、ってことが会社選びの一番大事なことだということです。これは、自分も社会人になってみて非常に大事な点だと思います。今ラッキーなことに自分は所属する会社のつくろうとしている世界に共感できているけど、これが共感できないと入ってからもやもやするんだろうなと思います。そもそもそういうことを一切言っていない会社もあるしね。
自分じゃ意識していなかったけど、自分の就職活動はまさにこれを軸にしていたんだなと思います。「ビールで人を笑顔に?ビールじゃなくても笑顔になれるだろ。俺はビールあんま好きじゃないし、アルハラとかどう考えるんだよ。」とか、「走る喜びって何だよ。だったらレース場でもつくってろよ。交通渋滞とか交通事故とか排ガスとか、迷惑しかかけてないだろ。」とか(個人的な意見です。悪意があるわけではありません)。結局これが個性であり、ごまかすことのできない部分なんだろうな。
でもこれ、定期的に自分の会社にも行ってないと、感受性が鈍りそうだ。
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