今年のエンジニアとしての目標は何だろう。インフラ兼務者としてインフラの知識をつけていくことが大事だと思っている。
それはなぜかといえば、グループでいくつも走っているプロジェクトに貢献できるからで、どう貢献するかというとプロジェクトの目的に合ったインフラを提案できたり、インフラ設計・構築の時間が短くなる(アプリ→インフラでのやりとりが窓口を介することで減る)ので素早いリリースが可能になったりするからだ。
それが給料アップにつながるかといえば、サービスの早期リリースや目的にあったインフラを実現することで、目標以上の利益を確保できるはずなので給料アップにはつながるはず、だと考えられる。
自分がやることは知識を増やし、アドバイスやオペレーションをやることだとしても。
知識が増えたりオペレーションの経験が増えることだけ見れば、会社独自のものなので給料アップにはつながらないかもしれないが、それがプロジェクト・サービスの成功=利益アップにつながると考えれば、やるべきだと思う。また実際、こうすればああすればと言えるようなサービスを扱っているわけでもないので。そこが難しいところかもしれない。
あくまで自分の担当範囲を責任もってやり切ることからだ。口を出したり首をつっこんだりして存在感を出すやり方もあるし、そのほうがいいケースもあるだろうが、今自分がいるケースではそのやり方は適切ではないと思っている。粛々と、がベターな気がする。グループの雰囲気にも左右されるし。そこは人間だから。
ただ会社独自のインフラに詳しいだけではいけない。世の中一般の流行にも乗らないと。
それはなぜかといえば、グループでいくつも走っているプロジェクトに貢献できるからで、どう貢献するかというとプロジェクトの目的に合ったインフラを提案できたり、インフラ設計・構築の時間が短くなる(アプリ→インフラでのやりとりが窓口を介することで減る)ので素早いリリースが可能になったりするからだ。
それが給料アップにつながるかといえば、サービスの早期リリースや目的にあったインフラを実現することで、目標以上の利益を確保できるはずなので給料アップにはつながるはず、だと考えられる。
自分がやることは知識を増やし、アドバイスやオペレーションをやることだとしても。
知識が増えたりオペレーションの経験が増えることだけ見れば、会社独自のものなので給料アップにはつながらないかもしれないが、それがプロジェクト・サービスの成功=利益アップにつながると考えれば、やるべきだと思う。また実際、こうすればああすればと言えるようなサービスを扱っているわけでもないので。そこが難しいところかもしれない。
あくまで自分の担当範囲を責任もってやり切ることからだ。口を出したり首をつっこんだりして存在感を出すやり方もあるし、そのほうがいいケースもあるだろうが、今自分がいるケースではそのやり方は適切ではないと思っている。粛々と、がベターな気がする。グループの雰囲気にも左右されるし。そこは人間だから。
ただ会社独自のインフラに詳しいだけではいけない。世の中一般の流行にも乗らないと。
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