※企業名だしていいのかわからないが。
Cogent Labsという、手書き文字認証のAIで有名なベンチャー企業がある。Wantedlyでプロダクトマネージャーのポジションが紹介されており、「話を聞きにいきたい」ボタンを軽い感じで押したところ、英文レジュメを出せと言われる事態に。あれ、普通に訪問させてはくれないのねと思いつつ、レジュメはつくっていたのでそれを言われたアドレスに送信。すると当日中に、あんたのキャリア・スキルはプロダクトマネージャーのポジションとはアンマッチねごめんね!という返信が来る。そして話を聞きにいくことは叶わなかったという話。展開が早い。
別にこれで Cogent Labsに恨みを持ったとかいうわけではない。
アンマッチなわけだから話を聞きに行ってもそのポジションで採用されることはないわけなので、事前にわからせただけ。問題なのは、いいかげんプロダクトマネージャーに憧れるのはやめろ!ということがわかっていない自分だ。システム企画ってなんやねんということに答えを出せないまま、プロダクトマネージャーというものになんとなーくの憧れを持ち続けてしまっていることが問題なのだ。たしかに共通IDはプロダクトとはいえないかもしれないが、かといってこれまでのスキル・キャリアでそういうことやってきたのか?というとやってない。やってきたのはやはりプロジェクトマネジメントだし、開発プロセスの改善だし、コミュニケーションプロセスやナレッジマネジメントの改善っていうところで、コーディングはしないもののやっぱりエンジニアよりの仕事をしている。アジャイルの文脈でいうとプロダクトオーナーではなくやはりスクラムマスター側ではある。
なのでこっちの側でスキル・キャリアを追求していくしかないんだよなということ。そして、もし今後キャリアをつくるなら自分で選んだ会社より声をかけてもらったところから選ぶ方がいいんだろうなということもわかった。声をかけてもらったところだったら書類では落ちないもんなー。
Cogent Labsという、手書き文字認証のAIで有名なベンチャー企業がある。Wantedlyでプロダクトマネージャーのポジションが紹介されており、「話を聞きにいきたい」ボタンを軽い感じで押したところ、英文レジュメを出せと言われる事態に。あれ、普通に訪問させてはくれないのねと思いつつ、レジュメはつくっていたのでそれを言われたアドレスに送信。すると当日中に、あんたのキャリア・スキルはプロダクトマネージャーのポジションとはアンマッチねごめんね!という返信が来る。そして話を聞きにいくことは叶わなかったという話。展開が早い。
別にこれで Cogent Labsに恨みを持ったとかいうわけではない。
アンマッチなわけだから話を聞きに行ってもそのポジションで採用されることはないわけなので、事前にわからせただけ。問題なのは、いいかげんプロダクトマネージャーに憧れるのはやめろ!ということがわかっていない自分だ。システム企画ってなんやねんということに答えを出せないまま、プロダクトマネージャーというものになんとなーくの憧れを持ち続けてしまっていることが問題なのだ。たしかに共通IDはプロダクトとはいえないかもしれないが、かといってこれまでのスキル・キャリアでそういうことやってきたのか?というとやってない。やってきたのはやはりプロジェクトマネジメントだし、開発プロセスの改善だし、コミュニケーションプロセスやナレッジマネジメントの改善っていうところで、コーディングはしないもののやっぱりエンジニアよりの仕事をしている。アジャイルの文脈でいうとプロダクトオーナーではなくやはりスクラムマスター側ではある。
なのでこっちの側でスキル・キャリアを追求していくしかないんだよなということ。そして、もし今後キャリアをつくるなら自分で選んだ会社より声をかけてもらったところから選ぶ方がいいんだろうなということもわかった。声をかけてもらったところだったら書類では落ちないもんなー。
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